〜1人ひとりを大切にする国へ〜
民主党は、衆院予算委員会において、質問に登壇しています。
2月1日、お会いした長妻昭衆議院議員【代表代行】が2月15日の予算委員会で質問している記事をご紹介いたします。
【衆院予算委・2月15日の審議から(1)】
衆院予算委員会では15日、「経済・地方創生等」に関する集中審議が行われました。
長妻昭代表代行は格差問題を中心に、民主党と政府との考え方の違いを浮き彫りに。民主党が目指すのは「一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所と出番がある、強くてしなやかな社会」であるとし、こうした社会を実現するうえで、教育格差の壁・雇用格差の壁・男女格差の壁の3つの「格差の壁」を取り除かなければならないと強調。
◯長妻代表代行「支え合う力育む社会を作り、持続可能な経済成長を実現」