皆さん、こん☆★わぁ〜( ´_ゝ`)ノ

  社民党の福島党首が罷免されて以来、皆様からコメントやメールを頂きました。    ありがとうございましたm(_ _)m
    私は、福島党首が最後の最後まで信念を貫き通したというふうに思っています。
  それは、平和を守るという強い意志のある社民党であって福島さんだからこそ貫き通したのだと思っています。
  今回の参院選で改選となるわけですが、比例全国区で立候補予定の福島さんに私は頑張ってほしいという思いです。
   普天間移設の問題については様々な意見もあるかと思いますが、皆さんに理解して頂きたいのは福島さんが閣僚として署名をしなかった気持ちや考え方です。
  他の閣僚は署名をしたのでしょうけど、福島さんは普天間への移設は絶対に反対という意思を変えることのない強い信念があった。
   そもそも沖縄県は戦争でアメリカに負けて基地が出来て以来、沖縄県民はずーっと負担し続けてきたんです。
   これ以上負担をさせたくないという想いは私も同じ気持ちです。
 かと言って日本全国でも基地移設は反対だということも納得出来るし、国外移設をすべきだったという主張は私も同じです。
  普天間飛行場移設受け入れに前向きな米グアムのカマチョ州知事と北マリアナ連邦のフェテル知事は示していた。
  私自身、日本にとってもアメリカにとってもメリットある案だったのではないかというふうに思います。
   日米合意にこだわることが本当に重要であったのかどうなのか私には、理解していません。
   鳩山首相が取った罷免は大きな間違いであったというふうに思っています。
    皆さんから頂いたメールの中である方から『次の民主党で次の代表になって欲しい人は?』という質問を受けました。
  私は、鳩山首相にはどこを期待して良いのかわかりません。
 鳩山首相・小沢幹事長には一度、退くことも一つだというふうに思いますが、今の民主党で誰が代表に相応しいかということについては今の状況を見ましても考えにくいです。
   今後、社民党も政権離脱も示唆している様ですが、連立維持も離脱もどちらにしても手段の一手だと思います。
   私は、比例全国区では福島瑞穂党首への支持は変えません
  今後の動向を見ていきたいと思います。