皆さん、こん☆☆わぁ〜こうづま 和弘です☆

   最近、色んな方から政治に関する声を聞きます。

 特に声として挙げられてくることは、今の政権に対する不満です。

  民主党政権が抱えている問題で、小沢氏の政治倫理審査会への出席を求める民主党執行部と拒否をしている小沢氏の問題です。

  これについて、国民からは『国民生活に関わる課題の議論をしてほしい』という声や『尖閣諸島問題の対応』などが多く挙げられています。

他にも『子ども手当の増額』への反対も根強くあります。

 毎日新聞の世論調査でも3歳未満の子どもがいる世帯に対して一人当たり7000円を上積みする政府方針で、69%が反対しています。
賛成は28%に留まっています。

  子ども手当に関しては、多くの方からはバラマキと言われる声も多くある中で、子ども手当の増額は根本から見直すべきだと思っています。

  国民からは民主党政権への怒りの声を聞く中で、私は【小沢氏の政治倫理審査会の問題】でごたごたしているよりも先ずは国民生活をどうすべきかを議論し、政策を進めていくべきです。

  国民そっちのけで、党内抗争をしている場合ではないと思います。

 国民の声と現場の声にもっと耳を傾けるべきです!