こうづま 和弘 活動ブログ
こうづま 和弘です
未来の福祉をこの街に
こうづま 和弘です
平成２５年度第３回千葉市定例議会において三井みわこ市議会議員が一般質問に登壇。
高齢者福祉についてを質問しました。
今日の質問で、高齢者福祉についての課題や現状を取り上げていました。
傍聴に行った私は、同じ介護の現場に携る方や家族介護をしている方に三井議員が取り上げた質問を聞かせたかったというのが感想です。
取り巻く高齢者福祉の問題を挙げていた訳ですが、介護の現場や家族介護で直面していることにつながっているからです。
三井議員が掲げている理念は、未来の福祉をこの街にをモットーにこれからも高齢者だけでなく、子どもや障がいを持つ人も生きるすべての人のために福祉の街に変えます
今日の議会質問は、千葉市議会ホームページにある議会中継をクリックして録画放映でご覧いただけますが、４日後には更新される予定です。
『三井みわこ議会報告』が近日発行予定ですので、皆様にご報告出来ることと思います。
中央区内のスーパーマーケットで街頭演説を行いました。
三井みわこ市議会議員が演説しました。
スーパー前にある保育所で演説しました。 未来へつなぐまちづくりへ〜こうづま 和弘です（・◇・）
千葉市の熊谷俊人市長が戦後初の民間出身市長となって４年間。
４年前の市長選で初当選した熊谷市長
未来に向けた投資に振り向け、待機児童数を過去１０年間で最少ともいえる子育て環境を充実させてきた実績があります。
経済面においては、商店街や地元商業への支援に力を入れた他、積極的な企業誘致で過去最高の誘致件数を記録させた。
そして生まれたのが、新しい創業支援施設をオープンさせるなど、千葉市に新たな活力を取り入れる施策を推進してきました。
未来へつなぐまちづくりを掲げている熊谷市長は、４年間の実績で、未来への投資を積極的に行ってきました。
未来への投資として、
◆こども未来局を新設し、教育を充実。
・保育所整備を進め、待機児童数を過去１０年で最少にしました。
平成２０年では、待機児童数が３３５人
平成２１年では、３１８人〜平成２２年では、３２４人〜平成２３年では、３５０人
平成２４年では、１２３人〜そして平成２５年では、２桁までに減少させました。
・子ども医療費助成では、入院は中学３年生までで、通院は小学３年生まで拡大。
・千葉市独自の学力状況調査を実施。
今後は、子育て環境を更に整備するほか、子ども医療費の通院分を小学６年生まで拡大させるとしています。
子どもを安心して海育てていける環境をつくり、未来へつなぐまちづくりを熊谷市長は進めていくこととしています。
私も未来へつなぐまちづくりを進めるためにも頑張りたいと思います。
今度の市長選挙は市民一人ひとりが参加して、千葉市をもっと良くしていこうという想いが湧き上がってきている気がします。
熊谷俊人千葉市長ポスターです。
ヅマット
上妻 和弘【こうづま かずひろ】
ペンネーム:ヅマット・カズ・ヒロ・ヅマちゃん
生年月日：１９８３年３月千葉県市原市生まれ
元市原市不法投棄監視委員（2期）いちはら八幡宿コミュニティー代表
いちはら市民ネットワークで５年間活動し、内１年間運営委員として携りました。
橋本勉前衆議院議員秘書を経て三井みわこ千葉市議会議員(中央区選出)後援会青年部長。
介護事務技能管理士を取得【2013年】
介護福祉士国家資格取得【2016年】
介護支援専門員実務研修受講試験に合格！！
家族構成：一人暮らしで亀２匹と暮らす。
趣味：切手硬貨紙幣の収集・散歩・ペットを飼う・ボランティア活動！今では、ボランティアから市民活動へ
詳しくは『ヅマ〜ットなプロフィール体験記』にクリック☆
☆誰もが安心に支えて暮らせる社会へ全力投球☆
活動域は：市原市・千葉市を中心とする県内外の活動地域
