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こうづま 和弘 活動ブログ 

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千葉県介護支援専門員・介護福祉士・介護事務技能管理士  こうづま 和弘

12月に向けてクリスマスは近づく

     皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です
  昨日は休みで今日から仕事再開です。
 今日は、業務終了後に12月の行事計画について話し合われる予定になっている。12月行事っていうとクリスマスイベントになるのだろう。
予定を決めてから何をするか話し合う。
 ここで誰がどんなことを考えて円卓に並ぶのか興味深々です。
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介護福祉士の勉強もまだまだ足りない。頑張らなきゃ
  

笑顔が咲かせる花は満開になる!

     人に優しく、自然に優しく〜こうづま 和弘です
  介護の現場に10ヶ月ぶりに戻って、今日から正式にスタッフとして新たなスタートを切った。
 日本にはおもてなしの心がありますが、私はデイサービスに通う利用者一人ひとりに笑顔で挨拶をしながら、お迎えします。
  そして、お茶出しもお話しを聞く時も利用者と接する時は、笑顔を絶やすことはありません。
 今日来所された利用者で普段は笑わないという男性の方ですが、今朝は、笑顔で挨拶をするとほんのり反応はあったものの、いささか暗かった。
  その後も笑顔で接していきました。そして、午後14時半頃のことだった。
 男性利用者の隣りに行き、笑顔で話しかけると男性利用者はいままで見せなかった笑顔で会話をすることが出来た。
  いつも一人で静かに沈黙していた利用者だったが、初めて笑顔を見せた。
 笑顔を引き出すことは簡単なようで難しいこともあります。自分では、難しいと思っていました。
しかし、笑顔を引き出すには、純粋に笑顔で対応することが大事なのではないかというふうに感じてきました。
  忙しなく、面倒な顔や余裕のない顔をしていたら、利用者さんはそれを感じ取ってしまいます。
 介護のプロになるまでにはまだほど遠いけど、笑顔だけは絶やすことなく、一人ひとりに接していきたいと思います。
  そして、明るく、笑顔で優しい介護を目指していきたいと思います。
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介護の職から引退へ

       皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です( ´_ゝ`)ノ
   この度、私、こうづま 和弘は、介護の職を引退することを決めました。
 今、お世話になっているデイサービスへは、19日より退職の意向をお伝えし、その後正式に退職を受理することとなりました。
  平成13年3月28日にヘルパー2級資格を取得し、これまで介護の現場で通算して10年余りに渡り、頑張ってきました。
 私がお世話になっているデイサービスは、介護の現場で働いて一番良いデイサービスです。
退職をすることを決めるまでには、本当に悩み悩んで決めた選択ですが、これからを一歩一歩踏み出していかなければいけないという想いを新たにしました。
  これからを踏み出すと決めた自分に不安はありました。しかし、不安ばかりが先立ってしまい、自分自身で踏み出すことが出来ないまま甘えてきたことも事実だと思います。
  今回、新しいチャンスを頂いたきっかけを決して無駄にすることなく、先ず一歩前へ踏み出さなければ何も変わらないし、変える為に覚悟を決めなければならないと思いました。
 最後の最後まで私自身のわがままを聞いて下さったデイサービスがあるから今の私があるのだと思います。  本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
  私は、介護の職を引退することになりますが、これから歩み出す道を力強く前へ歩んで参ります。
  本当にありがとうございました☆

介護の現場に携わって7年が経とうとしている。

         皆さん、こん☆☆わぁ〜( ´_ゝ`)ノ

  私が介護の資格を取得したのは、今から6年10ヶ月前である。
  現在、デイサービスに勤めているが介護の現場に携わって以来6年10ヶ月で今年12月を過ぎれば7年間携わったこととなります。
  福祉に志すようになったのは、小学校6年生の頃でした。
 市原市立白幡小学校の生徒会で、老人福祉施設への訪問をして触れ合う課外授業があった。
またこの老人福祉施設では敬老会の謝恩会などもあり、歌を披露したり、入居者の方々とお話しをしたり自家製のプレゼントをしたことも覚えている。
  中学校卒業後、高校には進学をせず、病気を持っていた亡き母との暮らしにはお金が必要だったこともあり、就職を決めた。
   中卒で就職した先は、ある工場での仕事だったが経営が思わしくなく退職をした。
 その後、スーパーの青果部で仕事をするも本当にやりたいものが何なのか解らずにいた。
  そんなある時ボランティア活動を始めたきっかけが小学校の頃の生徒会活動を思い出す。
  当時は担任の先生が『将来はお世話をする仕事に就いたら…」との勧めた当時の言葉に触れた私は介護の道に進むべく資格を取得し、介護の業界に入った。
  一時は介護の現場から離れたこともあったが、亡き母と病院へ行った時目の前で診察を待つ老夫婦の姿があった。
  そして、呼ばれた老夫婦がソファーから立ち上がろうとした瞬間転倒するところをキャッチした私。
  体は覚えていた…。介護の現場へ復帰をした。
 それからも幾つかの施設に渡り、介護の現場で働いてきた私はもう7年が経とうとしているんだということを改めて感じた。
  これまでの介護で携わってきたことも振り返ってみる時間も必要な様に思う。

連休が終わって、仕事始め

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皆さん、こん☆★わぁ〜( ̄∠  ̄ )ノ

  連休最終日にまとまった雨が沢山降った一日だったと思います。【6日】
15日連休だったところもあって、休みボケが抜けないところもあるのではないでしょうか。
 介護の現場は祝日であろうとも休みではないので、4日みどりの日〜6日振り替え休日でも仕事でした。
 国民の休日とも言われる祝日でも仕事であることは当然のことだと言う風にも介護の現場では思われるも介護の現場で働く中で待遇面については、少ないことです。
  公務員の仕事は、働く上での保障がしっかりされており、介護の待遇から比べればそう少なくはないはずです。
 しかし、『医療の現場』と『介護の現場』で携わる業界は公務員としての保障はありません。
 私は、医療も福祉も人を支える尊い仕事である訳だし、公務員としての保障があっても良いと思っています。
 それと休日とは何ら変化はないと思いますが、これから先には介護の担い手も少なくなると言う見方もあります。
 これから少子化も進み、高齢化が益々増えていけば介護をすることも必需になります。
 介護の報酬が上がったといわれた時機もあったようですが、全然あがっていません。
 介護の現場で働くそれぞれが待遇が少なければ、資格を取っても働くこうとする人は考えます。【本当に働くかどうか】
 人を支える社会にするには、先ずしっかりと保障し、安心して働き生活出来るよう改善が必要と考えます。
デイサービスの車を運転する自分

プロフィール

ヅマット

上妻 和弘【こうづま かずひろ】
ペンネーム:ヅマット・カズ・ヒロ・ヅマちゃん
生年月日:1983年3月千葉県市原市生まれ
元市原市不法投棄監視委員(2期)いちはら八幡宿コミュニティー代表
いちはら市民ネットワークで5年間活動し、内1年間運営委員として携りました。
橋本勉前衆議院議員秘書を経て三井みわこ千葉市議会議員(中央区選出)後援会青年部長。
介護事務技能管理士を取得【2013年】
介護福祉士国家資格取得【2016年】
介護支援専門員実務研修受講試験に合格!!
家族構成:一人暮らしで亀2匹と暮らす。
趣味:切手硬貨紙幣の収集・散歩・ペットを飼う・ボランティア活動!今では、ボランティアから市民活動へ
 詳しくは『ヅマ〜ットなプロフィール体験記』にクリック☆  
☆誰もが安心に支えて暮らせる社会へ全力投球☆
活動域は:市原市・千葉市を中心とする県内外の活動地域

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