皆さん、こん☆★わぁ☆彡

 消費者の誰もが行くスーパーでの買い物。 私もスーパーへ買い物に行くのですが、出入り口付近にあるダストボックスを目にしませんか?その横にはペットボトル回収ボックスが設置されているスーパーもほとんどです。      イトーヨーカ堂やジャスコにはリサイクルにも力を入れていますが、最近では生物を包装する際に使われているトレー回収も行うところも出て来ています。 コロッケ一つに対しても刺身一切れに対しても必ずトレーが付いてきますが、このトレーを家庭で一度洗ってから回収を呼び掛けているようです。 又、高齢者の方ももったいない精神からそのトレーを持って惣菜を買いに行くと言った声を聞きました。  
   当然、『衛生管理上、不衛生という問題視する』としたことから固く断られたと言います。 では、店に設置されている一部スーパーでのトレー回収ボックスへの回収率はどれくらいなのでしょうか?気になる点です。 
    私は、ヅマッと!考えますが、トレー容器に入っているお刺身や惣菜や野菜などに使われているトレー容器自体に容器包装代として加算すべきで、トレーを家庭で一度洗ってから回収ボックスへ持って行けば、容器包装代(トレー)に加算されていた代金が戻ってくるデポジット制導入を考えますが、皆さんはいかがでしょうか? 以前にもペットボトル回収率を普及するべく、デポジット制導入への必要性をお話しした事があります。

リサイクルを楽しく、買い物も楽しくなるんしゃないだろうか。 

  環境省も地方自治体もこれらの取り組みを取り入れることより、ごみの焼却量が減らすことにもなり地球温暖化防止になります。 前回の日記でも、ご紹介してますが、ブレア前イギリス首相が話していた、一家庭で意識することで取り組めば、必ずしも地球温暖化防止へ繋がると言います。私たちに出来ることから始めましょう☆彡