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       皆さん、こん☆★わぁ〜( ´∀`)つ

  ゆめ半島千葉国体も開催まであと100日余りとなりました。   千葉県では、37年ぶりとなる千葉国体は2回目の開催となります。
全国から訪れる選手や観客など多くの方々に心のこもったおもてなしをすることで市原市の魅力を知ってもらえるきっかけになります。
  今日は、市原市民がおもてなしをする活躍ぶりをご紹介したいと思います。

 ◆ふるさとを応援する企業と絆
  市原市内にある企業や団体などが千葉国体の運営に協賛したり、協力をしながら応援しています。
  中でも国体をアピールするための看板を設置したり、物品提供・おもてなしの花を育てるために使う資材の提供・全国から来場された方々の輸送運営への協力など幅広く、サポートしています。
  市内の企業では、全国各地においてゆかりの多い方々が働いています。  そうしたことから、競技会場内で企業や県民会等から出場チームへ熱い声援を送ります。

  市民や企業との連携により、全国からの来場者へ心のこもったおもてなしが出来る準備を進め頑張っています。
  来場されたお一人お一人に市原市の魅力を感じてもらえたらと思います。