神奈川県川崎市幸区で起きた有料老人ホーム【Sアミーユ川崎幸町】に入所していた高齢者3人が転落した事件について、同施設で働いていた下介護職員が横浜地裁で死刑の判決が言い渡された件について書きたいと思います。
このニュースでは、介護業界も震撼させたと言っても過言ではなく、SNS【フェイスブックやツイッター】などでも多くのコメントが寄せられている。

IMG_6jcu3v

・死刑は妥当な判決だと思う。

と答えた人も居ましたが、中にはこうしたコメントも寄せられている。

・認知症の高齢者を相手に思わず、拳で殴ってしまいそうなこともあった。

というコメントもありました。又、他にもこうしたコメントも…。

中には、職場環境の改善処遇改善を求める声もあれば、介護の現場を厚労省の官僚や政治家はよく解っていないという声もありました。
  今回の事件だけでなく、高齢者施設で虐待が行われているケースもあり、こうした現状について何故、このような事が起きるのかを考えてほしいという声もありました。
自分も政治家や役人がどこまで介護現場の現状を理解しているのか正直疑問視していて、よく解ってない政治家は、介護についての質問をしていても一目瞭然です。
解っていない議員は、さわり程度に断片的な質問内容で、具体性に欠ける内容で中身の無いような質問をする議員もいます。
  一方で、解っている議員は具体性があり、尚且つ介護現場で働く生の声を議会で訴えながら質問している議員もいます。
今回の事件については、起きた施設での問題や他の施設であっても職場環境の改善と処遇改善が図られない限り、上記のような事件に発展してしまったり、虐待行為が行われるようなケースに繋がりかねないことになると警笛を鳴らす思いです。
 勿論、施設の再発防止をしっかり図られなければなりません。
介護労働者は、労働・処遇の改善など今置かれている現状をもとに政治を介して声を挙げるべきと思います。中々、声を挙げられないのか挙げれないのか挙げない現状です。
突破口は、声を挙げ訴えて行くことなのですが…。私は、声を挙げていますが、一人よりも多勢に声を挙げるべきでないと国は動かない。そう思います。