このままでは対抗軸も示せない〜こうづま和弘です
 民進党の細野豪志衆議院議員が離党の意向を固めたニュースについて、私は驚かなかったし、寧ろ『あ〜やっぱり離党するんだなぁ〜』って思いました。
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  いつ離党してもおかしくない感じは正直していました。
今の民進党の情勢を見ても離党する要素は幾らでもあったので、今回の離党は何故、今なのかという感じもしません。
  政党は、所詮受け皿に過ぎませんが、今の民進党を見ていても与党に対抗できるだけの力にもならないのが現状だと思います。
◆今後の民進党との関わりについては
  次期衆院選で、掲げる政策公約(マニフェスト)に対して、介護職の処遇改善についての公約しだいで、決まると思っています。
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   民進党が共生社会を目指すために提出した法案で、保育士の処遇改善の為に5万円引き上げの法案提出に対して、介護職員の処遇改善はたったの1万円引き上げる法案を提出したとされています。
  いずれも月額ですが、低待遇なのは同じなのに引き上げ額が保育士と介護職員の差は4万円の差があります。
 何故に介護職員がこんなにも安くて、月額1万円なのか。
今後の処遇改善はどの程度にしていくのか、しっかり示してもらう必要があるし、全体的な社会保障政策をどういう内容にしていくのかが注目です。
   もし、これでまた介護職員の処遇改善を月額1万円引き上げる公約内容だった場合は、民進党を支持できなくなることも出てくると思っています。
  人と自然の命を守る社会保障政策がどのような内容で掲げてくるのか様子を見たいと思ってます。経済も社会保障もどれをとっても肝心要です。