未来の福祉を見据えて〜こうづま和弘です☆彡
   ここ最近のニュース紙面では、千葉県のニュースとして来年4月の千葉県知事選挙の話題が掲載されています。中でも森田健作千葉県知事に対抗すべく、松崎秀樹浦安市長が意欲があるようです。
  そんな、森田健作千葉県知事の公約として掲げられた移動交番車の台数を増やして、県内警察署管内に配置したことは、高評価としても感じています。
  この移動交番車の配置によって、犯罪の抑止力になればと思います。
一方で、市内に配置されている救急車の台数について疑問があります。
 千葉市は政令市で各区においての消防署に救急車が配置されていますが、市原市は市内全域で9台という台数になっていたと思います。
  私の疑問は、市町村の人口に対して、救急車の台数が足りているのかが疑問です。
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救急車の台数が足りていない現状として考えた時、市町村の総人口に合わせた配置及び整備が必要ではないかと考えています。  皆さんはどうですか?