皆さん、こん★☆わぁ〜こうづま和弘です
26日、皇居に咲いている桜が一般公開されたので、お花見に行って来ました。
写真左側の桜は、『カンヒザクラ』で、春の初めに咲く桜として知られています。
濃い紅色をした鐘のような形の花が下向きに咲いています。
樹皮には不規則な横の皮目があるのも特徴で、散るときは花びらではなく、花弁と雄蕊【おしべ】が一緒についたまま散るそうです。
写真右側の桜は、『ソメイヨシノ』で、最も桜の種類では定番ですよね。
花びらの先端がくぼんでいるのが特徴的で、木の高さは7m程になります。
幕末に染井(現在の豊島区駒込付近)の植木屋が交配により作り出して、上野公園で初めて命名されたそうです。
まだまだ満開とまではいきませんが、今週金曜日には満開になるようです。
春季皇居乾通り一般公開は3月31日までです。
26日、皇居に咲いている桜が一般公開されたので、お花見に行って来ました。
写真左側の桜は、『カンヒザクラ』で、春の初めに咲く桜として知られています。
濃い紅色をした鐘のような形の花が下向きに咲いています。
樹皮には不規則な横の皮目があるのも特徴で、散るときは花びらではなく、花弁と雄蕊【おしべ】が一緒についたまま散るそうです。
写真右側の桜は、『ソメイヨシノ』で、最も桜の種類では定番ですよね。
花びらの先端がくぼんでいるのが特徴的で、木の高さは7m程になります。
幕末に染井(現在の豊島区駒込付近)の植木屋が交配により作り出して、上野公園で初めて命名されたそうです。
まだまだ満開とまではいきませんが、今週金曜日には満開になるようです。
春季皇居乾通り一般公開は3月31日までです。