今月28日(土)、私がお世話になった会社にある中の部署で送別会をして頂きました。
  この部署は、私が勤め始めてお世話になった所でした。
 障がい者支援の仕事として、初めてとなり、右と左も解らない中で、優しく迎え入れて下さり、業務を教えて下さいました。
 中でも、肌で感じたことは、支え合いです。
社員として入職して、業務をする中で、ご利用者様の記録や日誌など事務的な業務があり、現場を離れなければならない時がありました。
 そんな時に言ってくれた言葉があります。
『こうづま君、ここは見ててあげるからパソコンで打って(入力)きても良いよ』
『連絡帳は書いておくから行って来て良いよ』と行ってくれたことです。
 本当に助かったし、支えてくれていた感がありました。
 現場は、周りの一人ひとりの想いがあり、共に助け合いや支え合いがあってこそ動いているのだと思います。
 私は、一人ひとりが支え合って下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
 現場は、一部の者の考えだけで動かせるものではありません。
 一人ひとりの想いや考えを通して、意見や提案を共に交わしながら、一つの現場が活きてくると私は思うし、それがいつまでも活かされることを願っています。
 そして、集まって下さった仲間からプレゼントを頂きました
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私は、去ることになりますが、これからも福祉の未来を見据えて頑張りますp(^-^)q
 そう誓いました。目指すべき道へ私は、歩み続けます!