image皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です
   文久2年4月24日(1862年5月22日)、高知県高岡郡佐川町で日本植物学の父である牧野富太郎氏が生まれました。
  牧野氏は多数の新種を発見し命名もした近代植物学の権威で、研究成果は50万点もの標本や観察記録として多数の著作を残されました。
  命名した数は約2500種以上で自ら新種の発見も600種余りとされています。
牧野氏が生まれた24日を機に『植物学の日』として制定されました。