image介護の現場で15年〜こうづま和弘です
 介護の現場で15年、障がい者支援の経験を重ねて、これからの福祉に活かしていきたいという想いで日々頑張っています。
  その中で、私は常に夢と希望を持ち続けています。
私が抱く夢と希望は、地域と現場の声を活かせる施設があったら良いなぁ〜と思います。
◆地域の声が活きる施設
  施設づくりには、先ず地域で暮らす住民の理解が不可欠です。
 ・地域住民の声を伺い、どんな施設があったら良いか聴く。
 ・地域の防災と防犯の拠点となる施設。
 ・地域住民が往き来出来る施設。
 ・地域住民参加型ボランティアの推進。
◆現場の声を活かせる施設
働く仲間の一人ひとりが施設づくりに貢献する仲間にどんな施設があったら良いか聴く。
 ・正規や非正規雇用の差別化をなくす。
 ・働く仲間の一人ひとりが意見や知恵を出し合い活かせる施設。
 ・報連相で連携を図るべく一声掛けよう!
 ・みんなで支え合える施設。
地域と現場の声が活かされた最高の施設が必要と思っています。
  地域の声や安心して安全な地域づくりに貢献出来る施設があって、ボランティア活動を推進していけるような施設こそが地域に根差した施設になるのではないでしょうか。
  働く仲間がいきいきとした施設にするには、一人ひとりの働く仲間の知恵と声を活かしやすい環境を整えることこそが、現場を創るより良い施設になるのではないでしょうか。
  それらの施設があったら良いなぁと思っています。