皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です（・◇・）
　　２１日、茂原市議会議員選挙と名古屋市長選挙の投票日でした。
　私は、この日千葉市中央区内を議会報告を配りながら、戸別訪問をしました。
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午後は、雨が止んだこともあり、戸別訪問では対面させて頂くこともありました。
　　中央区白旗に住む方から、『インターネット選挙でどう変わるの？』という質問がありました。
　インターネット選挙というとインターネットで選挙の投票が出来るというふうに思われる方もいらっしゃるようです。
　　インターネット選挙運動解禁という言葉が適当で、これまで選挙期間中は、インターネットホームページを通じて政策をアピールしたり、考えをブログツイッターフェイスブックで発信し、伝えることが出来ませんでした。
　　今回の改正公職選挙法は、禁止されていたブログへの更新ツイッターフェイスブックでの更新や考えなどを通じて活動の情報発信が出来るようになりました。
◆メリットはどこにあるのか…。
　�［�候補者の情報が常に得られやすくなる
　�⇔�候補者とコミュニケーションが得られる
　��若年層の投票率向上
となっています。
◆デメリットは…。
　�，覆蠅垢泙靴篶�候補者への誹謗中傷される懸念
　�▲札�ュリティー対策が追い付いていない
　�Ｌ祥脊迷擦竜澪僂簇蛎Г療�用が難しい
などがあります。
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　　今回の改正で、７月の参院選から適用されることになりますが、まだまだ未完成な部分もありますので、施行されて課題が出てくるのだと思います。
　まだ施行されていないので、何とも言えませんが、若年層の投票率が必ずしも上がるとは限らないと思います。
　　こうした改正について、有権者へわかりやすく伝えていくことも大事だと思いました。
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#インターネット選挙運動解禁