皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま和弘です(  ̄ー ̄)ノ
 今日は、税金の負担についてです。
国民生活で、最も気になるのは、税金の負担です。
税と社会保障の一体改革として、消費増税が段階的に引き上げられていきます。
消費税の使い途を年金や医療や介護などにを中心に充てていくという。 税収増を見込んでいるが、増税することで買い控えにより、税収増ではなく、税収減になることが懸念する点である。
 私は、増税よりも今を改めて、無駄な事業費を削減することです。 事業仕分けは、民主党が政権交代して最も取り組んだ一つです。事業仕分けをより活かしてからだと思います。
 公務員改革も進んだかのように見えて、そう進んだ訳でもなく、まだまだ進められるはずです。
国会議員宿舎及び公務員宿舎の賃料と一般のマンションの賃料格差についても取り上げてきたことですが、解散する前に見直すべきです。 2009年に掲げた公約を一つも達成出来ていない訳ではありません。  しかし、公約は果たせることは果たしていくことです。  果たせないなら、国民の信を問うべきです。
  年内の解散については、反対ですが、来年には国民に信を問えるように頑張って欲しいと思います。