皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です(^_^)ノ
  読売新聞の世論調査で内閣支持率が30 %下落し、政権交代以降最低の16%まで落ち込みました。
 望ましい政権の枠組みでは、【政界再編による新しい枠組み】を期待する声が約53%を占めていて、既成政党に対して国民からは不信感が募った結果だと思います。
  民主党と自民党との大連立に対しても23%で自民党中心の政権に対しても9%と民主党中心の政権では、5%しかならず( ・_・;)
 次期衆院選比例選の投票先について自民党は前回が23%21%に下がった。
民主党は前回18%15%に下がっています。
  社会保障制度と税の一体改革では、財源確保として消費税率を2014年4月までに8%で翌年2015年には10%まで引き上げることに賛成と答えた割合は39%で反対と答えた割合は55%となっています。
  社会保障制度と税の一体改革に対する国民への理解は得られておらず、政府の説明にも不十分さがにじませているように思います。
  消費税率を引き上げる前に無駄が本質的にないのかどうなのか、精査するべきだと思いますが、皆さんはどのように思いますか?