民主党代表選挙候補者討論会
  菅総理大臣退陣を受け、後継者を決める民主党代表選挙が明日29日に投開票されます。
  民主党代表選挙候補者討論会が東京プリンス・パークタワー地下2階 コンベンションホールにて行われました。
 名乗りを挙げた5人が立候補の手続きを済ませ、政策論争を展開しています。
 今回の代表選挙で最大の焦点となる【震災復興・復旧】と【経済の建て直し】です。
  それぞれの政策には具体策が求められる訳ですが、メディアから通して見ても中々伝わりづらいものもあるだろうと思います。
 私は、以前のブログでも言うように選挙期間をある程度設けるべきだと思っていますし、党員やサポーターからの投票も国民の投票に等しいくらい意義のあるものだと思います。
 選挙期間を設ければ、政策の違いをより引き出すことにもつながるので、期間は本当に大事です。
それが党の選挙だけでなく、国政や地方選挙でも同じです。