皆さん、こんばんわぁ〜こうづま 和弘です( ^_ゝ^)ノ
 東日本大震災におかれましては、多くの尊い命を失われました。
犠牲になられた方々にたいし、謹んで哀悼の意を表します。
 同時に、被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げます。
人と人と助け合い、支え合いを持って共に立ち上がり、日本の復興を目指して頑張っている人たちがいます。
  何よりも復興が急がれる中で、国の支援は必要不可欠です。
しかし、国民からの声は、【国会はいったい何やってるんだ】という厳しい声があります。
 国会でも中々議論が進まない現状がある中で、議論が進まなければ復興も遅れてしまうという想いを感じます。
 何をもって成すべきことを成すのかが問われています。
一方で、東京電力の株主総会が6時間に渡って行われたそうです。 集まった株主からは、怒号の声が集中した様子がニュースでも見させて頂きました。
 質疑並びに多数決での議案決定について、集まった株主の数ではなく、委任状による多数決ですべてが決められていたということです。 また、脱原発についても多数決では否決とされたことも…。
私は、東京電力側は今回の原発問題について本当にどう思っているのか疑う想いで報道を見てしまいました。
 国会だけでなく、東電自体に対しても批判の声は益々強まる一方です。   守られるべき国民の命と安心して暮らせる生活を取り戻すためにも人として生きるということは何かを考えてほしいという想いが日々感じています。