皆さん、こんにちわ〜こうづま 和弘です(・∀・)ノ
  東日本大震災では、多くの尊い命が失われました。
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
  今回の大震災を通して、『危機管理専門監の配置や緊急情報発信の強化』『地域防災体制の見直し』『消防力と救急医療体制の強化』『耐震対策優先の街づくり』『絆で支え合う災害弱者対策の強化』など5項目から必要性があると思います。
  県内でも道路の陥没や液状化によって崩れてしまった地域があります。
又、ビルなどや家屋の建物で壁に亀裂が入ったり、屋根が崩れ落ちるなどの被害も多くありました。
 そうしたことから、今回の大震災を一つの経験として早急な対策を講じなければなりません。
被災地域の早い復興を願うと共に安心して暮らせる元気な街づくりを進めることと思います。