皆さん、こん☆★わぁ〜こうづま 和弘です(^-^)q
   街を見渡しながら歩いていると、新しい建物が建ったり、新興住宅地が密集しているところもあります。
  その中で、今も残る古い建造物があります。
  また年度末ということもあり、道路の工事をしている所もありますが、道路に亀裂が入ったり、穴がぽっかり空いてる所もあります。    老朽化した建物や道路などは、大震災が起きた場合には大規模災害になりかねません。 私は、大規模災害に備えた補強が必要と考えます。
    特に学校に関しては校舎の耐震化として補強したり、建て直す学校もあります。
  市原市平成23年度予算一般会計について掲載しましたが、その中で新実施計画に盛り込まれている【誰もが安心して住める地域環境づくり】として建設事業費に老朽化した道路の調査と整備をするべきと考えます。 また、大規模災害に備えて、ライフラインの強化を図り、緊急連絡体制の拡充をすること。 広域避難場所の機能を充実し、市民が使える消火機器や救助機器の整備を進め、安心出来る街づくりにすることです。
  備えあれば憂いなしという言葉があるようにそうした街にしたういですね。