アジア太平洋経済協力会議(APEC)の首脳会議が13日から2日間の日程で横浜市で開かれます。
  アジア太平洋経済協力会議は英語で、【Asia-Pacific Economic Cooperation】の頭文字を並べて略したものが“APEC”といいます。

  日本やアメリカなど太平洋を囲む12の国々が会議を開いたことがきっかけとなり、現在では21ある国や地域が会議に参加しています。

   経済を中心に国の抱える事情や支援など様々な分野で協力関係を深めるためにある重要な会議です。

  毎年一回、各国の大統領らが集まるのが首脳会議と呼びます

日本で開かれる首脳会議は1995年以来です。

  “APEC”アジア太平洋経済協力会議の参加メンバーの国や地域の人口の合計は、世界の人口の約40%で、貿易の合計では、世界の約44%あります。

  太平洋に面した国や地域で輸入や輸出が円滑になることで、輸入量や輸出量も増えて、それぞれ国の経済発展につながるのです。

   しかし、日本+中国の場合は、尖閣諸島沖の漁船衝突事故を抱えていることと日本+ロシアの北方領土問題を双方が抱えていることで、話し合いも難航することも考えられるのです。

   “APEC”アジア太平洋経済協力会議は、首脳会議以外にも貿易などテーマごとに担当する閣僚級(大臣)が集まる会議もあります。

  13日と14日の二日間に渡って行われる首脳会議は、「札幌」・「仙台」・「新潟」・「広島」など関係閣僚級会議が開かれるようになっています。

   太平洋を囲む国々がいかなる事情を抱えながらもそれぞれの国々が協力関係を深かめていくことによって、経済発展につながることと信じています。
  日本の総理として、菅総理には是非頑張って欲しいと思います。