皆さん、こん☆★わぁ〜(‘o‘)ノ

  昨日、65回目の終戦記念日を迎えました。
併せて我が家にとって両親を送り出す送り盆となりました。
 真澄寺別院にて、戦没者を追悼により黙祷を捧げ、平和を祈りました。
  1945【昭和20】年8月14日、政府はポツダム宣言を受諾し、翌15日の正午、昭和天皇による玉音放送によって日本が無条件降伏したことが国民に伝えられた。これにより第二次世界大戦が終結した。
  内務省の発表によれば、戦死者は約212万人、空襲による死者は約24万人もの尊い命が犠牲となった。
  1982年4月の閣議決定により「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」としています。
 今月8日まで地元いちはらにて開催されていた『原爆の絵展』でも悲惨な戦争を二度と繰り返さない為にも語り継いでいくことを新たにしたことや未来に夢と希望や誇りの持てるふるさとにすることは平和への祈りに繋がると思っています。
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 戦没者に心から御冥福を祈ると共に世界平和へ誓いを新たにしていきたいと思います。

  両親を送り出したお盆最終日。
 今年は、お袋の休まる場所として本墓地が完成したことにより皆様のおかげもありまして、無事に納骨をさせて頂く事が出来ました。
  これまでのお盆は、両親と過したことを思い出す尊い時期でした。
  今まで、育ててくれた両親が居たからこそ、今の自分がこうして元気に頑張ることが出来るのだと思っています。 
  お盆は僕にとって、唯一親孝行としてして供養をしてあげる大事な時だと思っています。
  お父さん、お母さん〜僕はこれからも頑張ります