１０月２８日日曜日に地元市原市姉崎にて毎年恒例の姉崎門前市が開催され、おじゃましました。

この門前市は、今年で６回目を迎え、姉崎ならではの秋の風物詩として姉崎では親しまれてきました。

　　姉崎の商店街の出店や工業やサービス業などの企業出展もありました。

　姉崎門前市は午前９時〜１５時まで開催されていて、私は、千葉市での用事を済ませてから午後おじゃましましたが、沢山の人の賑わいもあって姉崎の活性化には欠かせないものを感じました。
姉崎門前市には、友人と一緒に行ったりしながら楽しんできました。

　特に出展されていた住友グループと提携して「発明クラブ」という団体が出展していたのはアクリル製の写真立てを作る体験講座があり、自分もチャレンジしました。

　これはアクリル製の板を８０度以上の熱を加えて、曲げる事でフレームを立てる足となる部分で、写真では、フレームを曲げる所の写真です。
　発明クラブの方にご指導を頂きながら、良い写真立てを作る事が出来ました。おかげさまで早速自宅に帰って写真を一枚収めて飾っています。

　こうした、町内会のイベントにも参加するっていうのは、とても楽しく人との出会いや教わる事なども新鮮で良いものです。これからも町内会や地元のイベントにも積極的に参加していきたいと思います。