bdc16a37.jpg 皆さん〜こん☆★は〓ヅマットです☆ 介護の現場で働く私。今朝から色々な不慮な事故や不幸が重なって慌しい日が始まった。事故は夜勤明けでの出来事でした。ベットから起す際にベットの下に右ふくろはぎを引っ掛けてしまい、皮が剥離して大量の出血があった。

 来た頃には事故の対応として外科の外来受診の為、川鉄病院へ明日も受診の為、職員待機という事で遅番から早番への勤務変更となった。 残念なのは、熊さんと約束していた駅頭が手伝えなくなった事なのです_(._.)_ では何故、こうした事故が起きたのか。それは、危篤な入所者の急変があるのではないか、又、コール頻回の入所者が起きた場合の対応など周りに迫り来るう状況と追い詰められそうな緊迫感から焦りが生じたものと思われる。

こうした対応を夜勤者一人での対応は厳しいと感じるも厚生省の平均や職員不足などの悪影響が問題です。又、来月は職員が一人退職した後、再来月にもまた一人退職します。 こうなると人手不足は更に増しそうです。

 私は、思うには少子高齢社会において、介護を必要とされる入所者が増える一方で、介護者ケアスタッフが少ないという事が現状なので、介護の現場が追いついていないのです。今必要なのは、スタッフの増員です。しかし、その為には必要条件というか課題があるのです。給与の見直し(特に厚生労働省や地方です)養成講座の拡大と充実を図ることなどが必要と考えます。

 明日も早朝7時出勤。もう寝ます!!それから熊さん本当に申し訳ない(>_<、)