◆国際交流バスツアーにてアピールへ
 明日(24日)に行われる市原市国際交流協会主催の国際交流バスツアーへ参加する事となった。 今回のバスツアーは春の南房総へ苺狩りと里見八犬伝の里を訪ねるツアーで自然と歴史を触れての交流となる。
 苺狩りではJA農協館山にて苺の食べ放題。また館山中央公民館で里見八犬伝の語り部による紙芝居とお話しを鑑賞した後、館山城をお膝元昼食を摂りながら、交流を深める。昼食後は博物館で八犬伝にちなんだ展示物を見て聞いて歴史体験をする一日。
 今回の募集として「広報いちはら」にも幅広い募集をしており、定員人数を超えていた為、参加の予定は無かったのですが、参加都合に合わない方などが出てきたことにより、補欠参加として人権国際交流課は参加をするよう決めた。前回の国際交流バスツアーでは南房パラダイス(通称:ナンパラ)で行われ、参加していた。
 フェリーチェタイムの呼び掛けは、前回からも行っており4月9日日曜日に行ったお花見交流会に海外の方が参加してくれました。  今回も岩澤代表を先導にサークルの活動や5月に行われる総会に過半数を超える参加目標に更なるアピールをすることとしています。
 明日もどんな交流が待っているか楽しみです。