皆さん、こん☆★わぁ〜

　　夏でもなければ、冬でもありません。

　秋のボーナスゲットです働いているという事が当たり前ではなく、もらえるなんて感謝感激です。

　　有難い御心に感謝で合掌

ということで、買物へ行ってから大好物であるお寿司を堪能しに行ってきます

皆さんに今日はテレビ番組のご紹介です

１０月２５日　木曜日

夜２２時〜２２時１５分【１５分】

千葉テレビ局放送の

『ウィクリー千葉県』という番組で、

「里山特集」

が放送されます。

　　私が参加した１０月１２日の《エコフェスタｉｎちば》において「いちはら里山クラブ」の出展で千葉テレビ局のインタビューがありました。
　この１５分という短時間ではありますが、エコフェスタの様子も出るかと思いますがもし、放映された時には多分映るかも知れません。
　　千葉テレビが御覧頂ける方は、是非見て下さい。
　そして、何よりも自然の大切さと里山の大自然も一緒に感じて頂けたらと思っていますので、是非御覧下さい。

　　いつ解散総選挙になるか、毎日ドキドキしながらも日々総選挙に向けて動いています。
　　今日は、民主党千葉一区総支部のスポット街頭演説で私は、富士見町の大交差点にて『プレス民主』のチラシを配りました。千葉一区は、民主党衆議院議員田嶋 要氏の地盤です。 今回、千葉選挙区は、小選挙区全てにおいて議席を獲得して政権交代に実現していかなければならない。
　　千葉市中央区民祭りが開催されていました。 田嶋氏も挨拶されていました。 そして、区民の皆さん一人一人と意見を交わしながら、頑張っています。 これからも政権交代を目指して頑張って行きたいと思います。

ここ最近は、政界にも目に余ることが多いのではというふうに感じます。
中山衆院議員・前国交大臣は、一連の失言でわずか５日で大臣辞任した中山氏が次期衆院選で「出馬しない」と不出馬を表明して一転、「出馬する」という意向を明らかにした。

　しかし、その頃には自民党宮崎県連は公募して集まった方から面談を済ませて決める段階になっていた。
　自民党宮崎県連は、「冗談じゃない！」ということで、自民党本部に除名の申し出をするという対応に示していた。
　それから二転三転して中山氏は、「出馬しない」ということを明らかにしたが、テレビで見ていても「出馬するしないで、こんなに騒ぎになるとは思っていなかった」というが、どう見ても政治家の言動や行動で大きく変わることになるのは当然です。

　　本当に責任感が軽々しくなったということが感じます。

　太田前農相についても失言があって、今の麻生総理も失言があって、一体どこまで続くのかと思うと今の日本を任せておく訳にはいきません！

　　自民党の野田消費者相もマルチ商法会社からパーティー券を購入してもらっていたが「速やかに返却させて頂きます」と自ら認めた。
　民主党もマルチ商法を擁護する質問をしたとして前田衆院議員も次期衆院選に出馬しないということで、民主党の幕引きで終わろうというなのかなぁとも思えるが、小沢氏と話し合って決めるのも大事なのかも知れませんが、出馬するもしないも潔くするべきだったのではないかと思うのであります。
　しかし、マルチ商法業界側から献金を得ていたという石井一議員も明らかになったことなど、ちょろちょろと浮かび上がるマルチ問題。

　二大政党制で選ぶ衆院選で果たして良いのでしょうか？
二大政党制でどちらかに任せて選ぶ時代ではない！という風に思うのです。　こうした政治不信が出れば出る程、国民は政治に冷やかになったと思います。
　しかし、この様な政治家がいるという事は、支持した選挙区民がいるから政治家になったというのと政党県連に責任もあることを改めるべきだと思います。

　議員は、一人一人の投票によって選ばれるものです。

次期総選挙で、本当の意味で政党を支持することも立候補している人を投ずることも真剣に考えることが必要だと思います。

　私は、比例区には民主党支持も自民党支持も出来ない。大きくなればなるほど改めて襟を但し、責任の持てる政治を築いて欲しいと思います。

皆さん、こん☆★わぁ〜ヅマットです

　　１０月１６日木曜日スタートした毎週木曜日ドラマ【小児救命】を食事しながら、見ていました。

　近年、小児科医の医師不足が深刻化している医療現場で、大きい病院も中規模な病院でも受け入れ拒否される所や小児科病院なども閉鎖されるという現状があります。

　個人で行う小規模な小児科医院などがあると言いますが、実際２４時間受け入れてくれるかというとそうとは限りません。

　市原市・千葉市も実際に小児科医がどれくらい居るのか、小児医院がどれくらいあるのか調べておくことが大切だと思います。

　小児科医院や小規模病院など救急医療を伴わない開業医が偏っているという現状もあるようです。

　今、ある医療の問題についてしっかりと向き合うべき時にあると私は考えます。近々、医師と共に地域医療について協議する予定です。

　又、市原市も千葉市もここで暮らして安心な街にするには安心して子育てが出来ること、そして子育て医療で安心して子育てが出来る様にしたい。
　ドラマの様に小児医院が開業して２４時間対応できる場所があったら安心ですが、小児病棟(小児救急付属)の病院が必要だと思います。

その為にも、国・県・市で出来る課題は何かしっかり話し合います。
医療問題について真っ向から改善する為に訴えて参ります。

『命を大切にする政治を創る』をスローガンに頑張ります

　“２４時間誰でも安心して入れる小児科医院”

　“訪問歯科・訪問耳鼻科など老夫婦世帯へ訪問医療の促進”
　“社会保障費２２００億円の削減政策を中止”

　皆さんも是非、テレビ朝日系ドラマ『小児救命』をご覧下さい。

 皆さん、こん☆★わぁ！

 　昨日の朝刊京葉版の記事で次期衆院選で民主党公認候補予定者六名を推薦することを【市民ネットワーク千葉県】が明らかにしたことが掲載されていました。

　 推薦候補予定者は、

田嶋 要氏(千葉１区)
生方 幸夫氏(千葉６区)
松崎 公昭氏(千葉８区)
奥野 総一郎氏(千葉９区)
中後 淳氏(１２区)
若井 康彦氏(１３区)

の以上六名が内定した。

　推薦理由は、【自衛隊海外派兵】や【八つ場ダム建設の無駄な公共事業中止】などの七項目の政策が協定したことから推薦することになったとされています。
　私の地元である千葉３区の岡島 一正氏への推薦枠には入っていない。
　私は、政権交代へつなげる為にもとことん協議して欲しいと思います。 又、千葉３区は自民党の松野 博一氏と民主党の岡島 一正氏の一騎打ちでどちらかには判断すべきであって間違いなく自民党ではあり得ないと思いますし、民主党千葉３区を推薦しないのであればしっかりと理由を説明する責任があると思います。
　そういう意味での民主主義としてどう対応するのか注目したところです。

皆さん、こん☆★わぁ〜

　　いつもの様に朝を迎えるも、昨日から耳が痛くて今も微妙に痛いです

　昨日１４日に病院へ行こうかどうしようか、内心迷っていたがどうしても痛くて我慢が出来ないという訳でもない。

　今日も一日様子を見つつ、明日１６日木曜日に耳鼻咽喉科へ行って来ようと思います。

　前回も微妙に痛かったのですが、鼓膜チューブが外れてしまったということで、わずかながら麻酔を打ったが痛かった。

　明日の耳鼻科でどう診断されるのか、正直不安です。もし、鼓膜チューブが外れていたらと思うと心配でたまりません。　　早く治る様に祈りたいです。

皆さん、こん☆★わぁ〜ヅマットです

　　今月９日にＪＲ五井駅前において街頭演説をさせて頂きました。
　駅利用客やタクシードライバーの皆さんや高校生のみんなやバスを待つ乗客など聞いていて下さったことを今も感謝を忘れずに頑張っています

第二回の街頭演説会はＪＲ五井駅前で改めて演説をさせて頂く予定です。

１０月２３日　　木曜日　　夜５時半〜６時半頃までの一時間

ＪＲ五井駅東口前

　　地元の議員と共に地元の事や千葉県のことや日本の問題などを解り易く訴えて政権交代の是非を問う必要性を訴えます。
　介護の問題・雇用の問題・若者の問題・医療の問題・食の安全・治安対策などを挙げて解決しなければならないことをしっかりと訴えます
　お時間のある方は、是非お集まり頂ければと思います。
また、気軽にお声掛け下さい。宜しくお願い致します。

皆さん、こん☆★わぁ〜ヅマットです

　　今年で５回目を迎える【第５回エコフェスタｉｎちば〜自然と共にゆっくりと〜】へ参加してきました。
　また、このフェスタに私が活動している『いちはら里山クラブ』の出展があるということもあり、出展団体参加者として久々の里山活動になりました。
　　このフェスタは、第３回目の頃から初めて参加するようになって、一昨年・去年・今年と３回参加することが出来たフェスタは参加者が今年は例年よりも多かったことがわかりました。

　このフェスタの見どころは『１００人手作り村』と『チェンソーカービング』の二本立てです。
　　１００人村の楽しかったのは、「ワンちゃん達のハロウィンパレード」や「巻き割り大会」や「ステージコンサート」などがありました。
　又、１００人手作り村とは様々な団体や企業などがテントを張って出展するもので、出展団体として【いちはら里山クラブ】と【ちば里山センター】と一緒に出展しました。私は、その里山クラブで活動を通して感じた尊い自然の大切さを身近に感じてもらおうということで、エコフェスタ参加者にお話しをしました。
　　　いちはら里山クラブの出展

　　関心のある参加者には市原市や茂原市や長柄町などが圧倒的に多かったです。中には愛知県豊橋市からディズニーランドの行ったきっかけで参加したということで、愛知県で里山活動をしている御家族ともお話しをしました。
　今後も里山活動の情報共有が出来ればということで、意見交換が出来ました。
　　
　そして、自然は育てるということから、来場した親子連れの子供達にどんぐりの実(種)を親子で育てるということをお約束で、プレゼントしました。
　どんぐりの芽は１ヶ月程で出るとされており、一年で写真の様に成長するということで、親子の参加者に説明などもしました。

これがどんぐりの木です。
これだけ育つには１ヶ月は掛かります。
どんぐりの種類は、コナラの木など数種類の木を並べました。もちろん、種類が違うので種の形も変わってきます。

　　出展していた里山団体では、いちはら里山クラブの他にも袖ヶ浦市で活動されている団体や企業が行ってきた里山保全の出展などの紹介もありました。そして、袖ヶ浦市で活動されている方の活動事例などを力説され、活動の共有が出来たことで、取り入れる部分や見習う部分もありました。
里山の関心のある方も熱心にお話をきいていた。
その他にも「１００人手作り村」では出展社や団体も多かったです。

 　　出展されていた中でも珍しかったのは竹馬を作る出展企業や籠(かご)作りの職人さんに目をひかれてしまい、ずーっと立ち止まって見ていました。

この竹馬を作っていた方は、千葉県長生郡長柄町山之郷にある【長柄町都市農村交流センター】の職員が作っていました。　実際にお話しを伺うと、『昔はよく作って遊んだよ』と懐かしげにお話しされていました。

実際に籠を作っている出展企業もいました。　この籠は大変重宝されるという位ですが、江戸時代でもこの籠はよく使われていたとされています。
平成時代の現代でもこの籠の歴史は今もなお生きているんだなぁ〜と感じました。　全て竹製品で作られています。

　　籠つながりの他にも江戸時代のエコタクシーと呼ばれる昔の駕籠屋ですが、実際に乗って担いでもらいました。
　上がった瞬間(((( ;ﾟдﾟ))) と浮いて、思わず「おぉっ」と声をあげてしまったけど、まるで江戸時代にちょっとタイムスリップしたような味わいが楽しかったです。この駕籠屋が地元で活躍したら、良い観光になるだろうと思いましたし、いわば人力車のように名所になると思います。

ステージコンサートとして、『Ａｉらんど』や『サボテン・ブラザーズ』などが演奏され、一緒に手拍子をしたりしながら、とても楽しいコンサートでした


　１００人手作り村の真向かいにある会場では、このフェスタの見どころである「チェンソ−カービング大会」です。
　全国から４１名が勢揃い。たったの４時間で、チェンソーのみで大きい丸太を削って彫刻にします。

　　数多くの作品が審査され、優勝を競いました。
そして、完成作品は来場者にオークションとして見ることが出来ました。

　今年のエコフェスタも色々なイベントや出会いなども多く、とても充実した一日でした。これからも環境という言葉だけでなく、自然の尊さを身近に感じてもらえるように伝えていける活動を進めていきます。

皆さん、こん☆★わぁ 　

　　私は、今から四年半前に二十歳を迎えた時、誰に投じるか解らず候補者全員と会って話して決めた初の選挙権を今でも忘れることはありませんでした。 　又、国政選挙では政党支持は一切しないスタンスでこれまでの政治活動をしてきました。　　

　しかし、次期衆院選を控える中で比例区では政党名を書いて投じなければなりません。 　小選挙区と比例区が分かれる国政選挙でどう考えるのか一大決心をしなければなりません。　　
　小選挙区には各候補者がいる訳ですから、しっかりと討論してこそ決めていくスタンスは今後も一貫して変えません。 　
　では、政党について考えますと次期衆院選で自民党も民主党の二代政党では過半数獲得には至らないのではという予測があります。
　又、自民党には任せて置けないことだらけです。
とはいうものの民主党でも任せるにはまだ不十分な評価もあります。
　そうなると少数政党である社民党や共産党や国民新党や新党日本がどれだけの議席を獲得するかで少数政党がキャスティングボードを握る立場になるだろうという見方があります。
　私は、政権交代を一度するべきという考え方についても一貫して変わることはありません。
　政治＝暮らしをどこまで考えるかという具体的なものを国民の前で示さなければならない時にあると思います。
　日本における問題はどこにあるのか、その問題解決には何が必要なのか、どれくらい掛かるのかを具体的に政策で示す政党と共に訴えていきたいと思っています。


　今日は、地元市原市内を廻って戸別訪問をしながら、衆院選に向けたポスターを地主の許可を得て廻りました。
　一つ一つの積み重ねも大事です。これからの地域から描く日本を創る
　誰もが共に暮らせる社会を目指して、これからも頑張ります